なんて頭の悪いタイトル。
今回は引越ししながら考えたことについて。
3月に16年過ごした我が家からお引越しすることになりました。
実家ごと引越しだし、隣の市だし生活の変化はそんなにないのですが、なんとなく寂しい。
でも、狭いけど初の個室*1だし、駅から徒歩15分(現在の家は40分!遠い!)だし、快適になる予感しかないです。
2世帯ひと家族からだいぶ狭くなるけど、私と妹も多分いずれ出ていく*2と考えると十分なのかな。両親の終の住処なので私は内見からノータッチ、越すまで家分かりません。ドキドキ。(なお筆が遅くて引越しまでに書き終わらなかった)
ダンボールが届いて少しずつ荷造りを始めたのですが、まぁ紙が多い。
大半が教科書ですが、引越し決まってからマンガを3シリーズ(計40冊くらい)揃え、中学の時に好きだったシリーズもの(文庫20冊くらい)を揃えたので本だけで6箱くらいになりました。無計画すぎる。
あとは、プリント類、ノート類もまだ国試まで使う可能性があるので捨てられません。多分見ませんが捨てられません。
ハンドアウト印刷無駄だし、専門書、重いし高いし、iPadで電子書籍にして欲しかったな
教科書をPDF化してくれるサービスあるらしいのですが、法的にグレーゾーンらしいのとiPadで授業受けれるような環境じゃないので断念。
リュックサックで持ち歩くので、万年肩こり。
そして1番多かったのが布
シーズンごとの服、インナー、タオル、布団、カーペット合わせるとダンボール何箱あっても足りなくて、元々去年かなり断捨離したのですがどんどん出てくる
しかもめちゃくちゃかさばる
紙は写真とったり電子書籍にしたりで、データとしてあれば使えるし、最悪なくても生きていけるけど、布は一定以上減らしようがない。服がないと過ごせないし、寒い暑いで死んでしまうし、
「人間、布がなくちゃ生きてけないんだなぁ」
と、布の重要さに少し感動すらしました。
人間というか、現代人?
葉っぱの服とかほんとにきてたんかな。
冬すぐ死なない?人類
身に纏う布ができるまであったかい地域にしか住んでなかったのかな。毛皮とか着てたか。たくましい。
引越しの荷造りでここまで考える私の想像力も割とたくましい。
なおこれを考えてる間に手は動いてません。この時点で、私のものだけでダンボール10箱強、まだある。
母に、「本を捨てろ」と怒られました。
確かに読んでない。スマホを見てしまう。でも捨てられない。泣く泣くどこの図書館でも借りられそうな数冊を手放しました。我ながらいい基準だと思う。*3
結果大小20箱くらい? 4.7帖に20箱。収まるのか?
→結局無理で、引越ししてから服を1箱強捨てました。おそらくまた買うけど、よれたのとか趣味が変わったのも残ってたので結果として良かったかな。高校の卒業式で着たガウンも捨てました。ちょっとまだ名残惜しい。*4
こんなの↓
本来片付けや、物を捨てるのは好きなはずなので、またちょこちょこ捨てたいと思います。
せっかく1度リセット出来たから、綺麗なまま維持したいです。
インスタとかでインテリアのアカウント延々見て、憧れの部屋のためにガラクタを処分します。
就職後どこに住むかまだ分かりませんが、理想の部屋が出来たら載せたいな。
読んでいただきありがとうございました。
近況
近況、下に持ってくればいいのか。
お久しぶりです。
2月が終わってしまいました。
インターンからひと月経ち、まとめを書けないまま諸々の経験は記憶の彼方に行ってしまいました。
第1次面接ラッシュが落ち着き、プレテストも大爆死のうちに終わり*5ようやく落ち着きそうなのでまた少しずつ文章を書きたい。